年齢も50を超えても素敵な出会い
年齢も50を超えて、もう出会いなんてないと思っていました。じさまは田舎の古ぼけたスナックで昔の若いお姉ちゃんと会話するのがいいところだと思っていました。しかしある日、ネットを見ていると「高齢でも素敵な出会いがある」などと調子のよいことを言ったネットのアプリ広告を見つけました。怪しいと思いつつも、昔よく行っていたテレクラみたいなものかと登録してみることにしました。アプリは《ハッピーメール》というサイトでした。早速ポイントを購入し、自分のプロフを正直に登録した後、とりあえず女性が男性に“募集”としているアイコンで“今すぐ会いたい”というのを検索してみました。
すると、どうでしょう、18歳から40歳くらいまでの女性が多く登録していました。「まあ半分はサクラかなあ」なんて思いながら、未成年の子は避けて再検索してみると《今から出会える人いませんか?》という30代前半のA美さんという女性の登録が目に入りました。少し気になりメールを送ることにしました。《メール拝見しました。もしよろしければお近づきになりたいのですが、プロフ見て良かったら返信ください。》と送ってみました。すると、30分もしないうちに返信が来ました。
初めての出会い
内容は《メールありがとうございます。プロフ拝見しましたがOKです。子供が学校から帰ってくるまでに会えたら良いのですが、時間が短いけど大丈夫ですか?》と返ってきました。《ぜんぜん、構いませんよ。会いましょう、迎えに行けばいいですか?》と返したら、《〇〇町のコンビニ判りますか?そこに13時に待っています。車のナンバー教えてください》というので、了解と言う返事と車のナンバーを教えました。
正直、昔からテレクラなどで遊んでいた自分としては、行って待っても来ないなんてザラなので、あまり期待せず待っていました。少し早く着いたので車でTV見ながら待っていると、13時から10分遅れぐらいで助手席側の窓を叩く女性が現れました。パワーウインドウを開け「あ、A美さんですか?」と聞きました。「そうです、初めまして。プロフ通りの人で安心しました。変な男ならそのまま逃げようと思っていました」と言われました。なるほどねー、だから10分遅かったのか!そうだなあ、初めて会うヤツがどんなヤツか怖いよなあ。プロフは正直書いておいてよかったと思いつつ、助手席に彼女を案内しました。
彼女は身長150cmほどで、ちょうど良いプロポーション。クリーム色のブレザーにスカート、肌色の光沢ストッキングに靴を履いていました。どストライクな女性に、じさまのハートは年甲斐もなくドキドキしていました。時間がないという事で、とりあえず近くのラブホテルに入りました。荷物をテーブルに置き彼女を見つめると思わずキスをしてしまいました。「だめ、シャワーを浴びてから」と言われました。
彼女がベットの方へ行き、おもむろにブレザーとシャツとスカートを脱いでいました。先ほどまで助手席でキラキラ見えていたストッキング足の見えなかった、切り替えし部分とセンターシームが見えて思わず後ろから抱きついてしまった自分に『俺はストッキングフェチの変態か』と思いつつも頬ずりしてしまいました。「もう、先にシャワー浴びてきて!」の声に我に返ってシャワーを浴びに行きました。
自分がシャワーを浴び終わった後に、彼女がシャワー室に入っていきました。じさまのムスコは久しぶりにビンビンで、どれくらいぶりにこんな気持ちがしたのだろうと天井を見つめていました。何故か照明がまぶしかったのを覚えています。その照明がフッと暗くなり、バスタオルを体に巻いた彼女がベットの入ってきました。
夢のような時間
高ぶる興奮を抑え、そっとバスタオルをめくると可愛い乳首がうす暗さに浮かび上がり思わず吸い付いてしまいました。アンっと声を漏らしながら久しぶりに大きくなったじいさまのムスコを握ってきました。すると頭が下にいって、そのムスコを丁寧に愛撫し、ゴムをしてくれました。久しぶりのラッキーを満喫していると彼女が上にのって腰を振りました。じいさんはいってしまいました。
彼女は「いまから、大好きなバックを楽しみ買ったのに」と言ってましたが、じいさんに2回戦は無理です。時間も迫ってましたので、ここで夢の時間は終了ということになりました。じさまでも楽しめた話でした。
俺が出会ったアプリはコレ▶︎Days