用心深さはカッコ悪い話♡
同僚の体験談
会社の仕事の合間の休憩時間に同じく出会い系アプリで遊んでいる同僚がこんなことを言い出しました。
「まいったよ、先日会った女の子がお金請求してきてさー2万円ほど取られたよ、若くてかわいい子だから、ま、いいかって払ったけどおかげで財布が軽くなったよ。(笑)」と言うのであした。じさまは話を聞きながら『へー、そんなこともあるんだー気を付けなくて』と思っていました。
新たな出会い
ある夏の夜になんかムラムラとしてきて、登録済みの出会い系アプリ《ハッピーメール》を再び利用し、スマホの画面をたたいていました。検索結果を眺めていると20歳前半の子で、〇絵ちゃんという子がちょっと気になったので、メッセージを「ちょっと歳のいったじいさまですが会ってくれませんか?」と送りました。なんと!返信が帰ってきました。
「プロフ拝見しましたが、いいですよ~是非お会いしたいです。キュン♡」と返信が来ました。正直、メッセージだけ見て会うべきか否か20歳の子は若すぎてじさまにはちょっとついていけないかも…、はっ!もしや、これは奴が言っていた金を要求されるかもと不安になりつつも、「出会っても、退屈させませんよー」とかなり機嫌のよい返信を返しました。
待ち合わせ
どこで会うか段取りを決めて、早速、待ち合わせ場所に向かいました。行く途中「金をせびられたらヤバいし現金は二つに分けておこう。」とじさまなりの防衛手段として1万円をパンツの陰茎網ポケット内に隠しました。
待ち合わせ場所に少し遅れて到着すると、彼女は言われた通りの待ち合わせ場所に待っていました。薄暗い中で彼女はTシャツにミニスカートで素足にスニーカを履いた短めの髪の可愛い子であることが確認出来ました。少しぽっちゃりでしたが、全然気になりませんストライク範囲でした。
初対面
「〇絵ちゃんですか?」と声を掛けたら「〇〇さん!よかった、すごい、じいさんなら帰ろうと思ってたー」と言われてしまいました。プロフ写真見たはずなのにと思いながら内心は『甘い顔していたらいいように金せびられるかもと…』と考えていました。「どうぞ、乗ってください」と彼女を助手席に案内しました。
彼女が助手席に座ってミニスカートから見える若い太ももとTシャツから透けて見えるブラジャーがエロく見えてじさまはドキドキして、懸命に前を向いてハンドルを握っていました。
ドライブの始まり
「どうする、どっか行きたいところある。」と内心はラブホに向かいたいが先ほどから金をせびられるかもと思って一応ワンクッション置いた聞き方をしてみました。「海が見たい!」なんと!『そうきたかっ!』と心が叫びつつ、ハンドルを海の方に向けて走らせていました。
愚痴からの急展開
海に到着してウインドウを全開にして夜の海の風を浴びながら、しばらく海の音聞いていました。すると彼女が「彼に振られてむしゃくしゃしていたの…今日は乱れたくて出会い系で人を探していたの」というのだ、しばらく彼女の愚痴を聞いてあげていると周りの雰囲気と気持ちが高ぶり思わずキスしてしましました。
ムラムラした気持ちを抑えられず、股間に手を伸ばすと「ダメ!シャワー浴びたい」と言って来たので海岸近くのラブホに入りました。一緒にシャワー浴びました。
ラブホでの出来事
20歳前半の彼女の乳首はシャワー室の薄暗い照明でもピンクで、形も良く思わずしゃぶりついてしまいました。弾力は良く思わずじさまのムスコは元気になっていました。するとおもむろにしゃがみ込んだ彼女は、そのムスコをパクリ!思わず頭の中は♡♡で彼女の吸いつきに合わせて頭をつかみ腰を動かしていました。
エロビデオのような展開にそのまま彼女を起こしバスタブ足をかけて、ムスコを彼女に挿入しました。彼女の悶え声がバスルームにシャワーの音と響いていました。すごい展開にじさまは果てました。
用心深さの代償
そのまま二人とも体を洗い流しシャワーを止めて、部屋に戻り服を着ました。彼女が一言「ありがとう…」と言って来たので「ん、寂しかったんだね…」とスッと抱きしめ、カッコつけた自分がいました。
しかし、ホテルの支払い時に宿泊料金を請求され、財布のお金が足らず。思わず精算機の前でズボンを降ろし陰茎ポケットに手を突っ込み、金を取り出そうとしたら彼女が「また、するの?」と冷ややかな目で見ていました。チンポに手を入れて言い訳しているかっこ悪い自分がそこに居ました。用心深さも考えなくてはと言う話でした。