じい様の出会い系アプリ体験記(その2)

じい様の出会い系アプリ体験記(その2)
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ちょっとびっくり!栗とリス♡

Days使っちゃうよ〜

年齢50を超えたじさまは、再び出会い系アプリを利用し、再度夢のような時間を期待してスマホの画面を叩いていました。しかし、世の中はそんなに甘くなく、30歳以上の検索では好みの女性に出会う機会はなかなか巡ってきませんでした。そこで、「検索年齢を下げてみるか」と30歳以上から20歳以上に設定して検索をかけてみました。

勇気を出して若い子にチャレンジ

かなり多くの女性が検索に引っかかるのですが、じさまはできるだけ30歳に近い人と出会いたいと思っていました。しかし、これといった人とマッチングできませんでした。検索結果を眺めていると、勇気を絞り思い切って若い子にチャレンジすることにしました。そして、20歳前半のA子ちゃんという子にメッセージを送りました。「歳のいったじいさまですがプロフィールで気になりました、会ってくれませんか?」と送ったところ、なんと20分程して返信が返ってきました。「プロフ拝見しましたが、いいですよ~是非お会いしたいです。」という返信でした。

上目遣いの効果とノリの軽い返信

おおっ!やった!プロフの写真をちょっと上目遣いでカッコよくしたのが、正解だーなんて調子のいいことを思いつつ、ふと我に返ると、20歳の子は若すぎてじさまにはちょっとついていけないかも…なんて考えながら「おもろいおじさんなので、退屈させませんよー」とノリの軽い返信をしました。

待ち合わせ場所と初対面

待ち合わせ場所は近所のドラッグストアーの駐車場ということになり、早速、車で向かいました。
駐車場に到着すると、キャラクター柄のトレーナーにジーパン姿で身長160㎝くらいのちょっとぽっちゃりした髪を縛った女性が立っていました。『あれ?20代前半には見えないなあ、まあストライク範囲内ということで』と考えていました。
車を止めてウインドウを開けて「A子ちゃんですか?」と聞くと「はい、そうです。プロフ写真はヤンキーっぽく感じたけど、優しそうな感じですね」と言われました。
『げっ、上目遣いはヤンキーかー残念、写真検討だな』と考えていました。

助手席に案内

「どうぞ乗ってください」と助手席に案内し、「何歳なの?」と唐突に聞いてみました。すると、28歳だというのです。
「あれれ、20歳前半になっていませんでした。」といきなり失礼なことを言ってしまいました。しかし、彼女は優しく「20歳後半だとあまり会ってくれる人いないからあえて20歳前半にしている」と答えてくれました。その優しく説明してくれた笑顔にちょっと、ドキンとしてしまいました。車を走らせいろいろ話をしました。彼女は非番の看護師で「いつも患者のお世話でイライラして、気分晴らしがしたい」とのことでした。「どこか行きたいところはある?」と聞いたら「いいわよ、ホテル行きましょ、私もそれが目的だし」との返事に顔は冷静に…気持ちはヤッホーでした。

ホテルでの出来事

シャワーと雑談

近くのホテルに車を停めて階段を上がり部屋に入るのですが、自分は車を施錠し少し遅れて彼女を追いました。彼女の後からは女性のいい匂いがしてくるのと、ジーンズを履いたムチムチのお尻が目の前で揺れて見えてきてじさまのムスコ早くもピクピク反応していました。入室してすぐに、別々にシャワーを浴びました。彼女が先に、自分は後から浴びました。互いにバスタオルをまいてソファーに座って雑談をしていると、彼女が突然抱きついて、キスをして思わずムスコをギュッと掴んできました。

いざベッドへ

そのまま、上下に擦ってくれるのですが、これが気持ちいいのなんのって…思わず自分は彼女のバスタオルを剥ぎ取り乳房を揉みまくりました。気持ちは絶好調です。ベットに移動して二人寝そべってキスをして優しく首から乳房、そしてヘソに向かって愛撫しました。

栗とリスの発見

やがてアソコを愛撫しようと両太ももの間に顔をうずめ、ヒダの肉を捲り上げたら、親指位の栗とリスが現れました!ええっ!スゴイ!と思いながらそっと触ると太ももがビクンと震えるのです。じさまの脳内はもうパニックでした!また触るとピクン、そっと舐めるとビクビクン、面白いのでしばらく続けていたのですが、彼女は「もうダメ、入れてえー」と叫ぶのでじさまは体を起こしムスコをアソコへ入れ、腰を振りまくりました。しばらく動かしていると彼女が「イクー」と叫んだと同時にハッと我に返り、お腹の上で果てました。大きな栗とリスは滅多にお目にかかれないと思い、思わず手を合わせていました。ありがたい観音様でした。

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この記事を書いた人

学生時代にクラブなど遊びまくり数々のセフレを作った。
経験人数は驚異の3桁の強者です。
今も時折遊び人生を謳歌しているOL兼夜職をしている。
お酒とエッチと遊びが好き。

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