出会いアプリで知り合った美女に人生初の中出し

アプリの謎出会い
目次

はじまり

通話アプリのインストール

私の友達に20代前の友達がいます。彼に昔聞いた話を記載します。

僕が20代前半だった頃の話何年か前にネットで流行った無料出会いアプリをインストールしました。転職を決めて、次の会社で働くまで時間があり、暇だったのだ。

そのアプリは、ランダムでつながった人と無料で会話を楽しめるというもの。見知らぬ人と話せるため、後腐れがなくて気軽に楽しめる。

ユナとの出会い

ある日、僕は「ユナ」という相手と会話した。彼女は26歳で、住んでる地域が近いことがわかり、話は朝まで盛り上がった。そのとき僕がLINEの交換をお願いすると、彼女は快く応じてくれた。

顔写真の交換

LINEでやり取りするようになり、顔写真の送り合いを提案する。ちなみに、僕はどう逆立ちしてもイケメンではない。それでも勇気を出して写真を送った。ユナの顔を見たい一心だった。

しばらくして、ユナからも自撮りが送られてくる。それを見てテンションがめっちゃ上がった。彼女は長澤ま〇みを少しぽっちゃりさせた感じの美女だったのだ。

写真を送り合った僕らは、エロい話もできるほど距離を縮めた。そこで、「今度、一緒に飲みに行かない?」と誘ってみると、彼女はすんなりOKしてくれた。

デートの日

待ち合わせと居酒屋

待ち合わせ場所にいると、可愛いコが手を振りながら近寄ってくる。真夏だったこともあり、彼女はかなり薄着で、胸のふくらみがよくわかった。事前に聞いていたとおり、彼女は見事なFカップ巨乳の持ち主だった。

それから居酒屋へ行き、酒を飲みながら2時間以上楽しく話した。そして店を出ると、ユナが「この後どうする?俺くん明日休みなら、私の家で飲まへん?」と誘ってきた。もちろん僕に断る理由はない。すぐにタクシーを拾い、ユナの家の近くのコンビニで降りた。

突然のホテル提案

そこでお酒を買っていると、ユナが突然「家が散らかってるわ…」と言い出した。僕はドタキャンされるかと思ったが、彼女は「ホテルで飲まへん?」と提案してくれた。願ってもない展開に、僕のテンションは上がりまくった。

ホテルでの出来事

チェックインとお風呂

ホテルにチェックインして、ソファに座りながらお酒を飲みつつテレビを眺める。しばらくするとユナが、「今晩ここに泊まるやろ?じゃあお風呂入ってきてもいい?」と言ってきた。僕もあわよくば泊まりたいと思っていたので、ユナがお風呂に入った後に自分もお風呂に入った。

ベッドでの展開

お風呂から上がると部屋が少し暗くなっていて、ユナがベッドに入っていた。そして、ニヤニヤしながら、「なあなあ。もう眠たいし寝ちゃわへん?」と言われた。僕はそれを聞いて、アソコがビンビンになってしまった。

それでも紳士アピールをしたかったが、ユナがベッドに誘うので一緒に入る。そこでユナが服を着ていないことに気づいた。

初体験

「なんで服着てへんの?」と聞くと、ユナは「え、じゃあ…俺くんのアソコは何でこんなんなってるん?」とイジワルそうに返された。ここで我慢できなくなり、ユナにキスをした。

すぐに舌を出してくるユナ。それに応えるように僕も激しいキスをする。それから、ユナのオッパイにしゃぶりついた。ユナはFカップと言っていたが、実際はGカップくらい。乳首は薄ピンクで、乳輪がやたら大きかった。

そこでユナが乳首と首筋が敏感だと話していたのを思い出し、そこを集中的に攻めることに。ホテルということもあって、ユナの喘ぎ声はめっちゃ大きくて荒々しかった。乳首をつまんであげると、獣のように狂った声を出した。

僕はユナの全身を愛撫したが、アソコだけは攻めなかった。ユナが自分からおねだりするのを待ったのだ。それから15分ほど攻め続けてるとユナが、「アソコも触って…」と小さな声で訴えてくる。それを聞いた僕は、内腿をさすりながらアソコに指を伸ばす。触れるか触れないかくらいのところでわかるほど、彼女のアソコはびちょびちょになっていた。

ソーっとクリを攻めると、ふたたび大きな声を上げはじめるユナ。そこでクンニをすると「あーー!」と、その日一番大きな声を上げてイッてしまった。

ユナはぐったりと倒れ込みながらも、僕の方を向いて「挿れて」とウルウルした表情で言ってくる。僕がすかさずゴムをつけようとすると、ユナは「俺くんなら生でいいよ」と脚を広げた。

ユナは奥を突かれるのが好きらしく、早漏の僕はイクのを必死にこらえながら腰を振る。とりあえず、正常位や騎乗位、側位などオーソドックスな体位を楽しむことはできた。しかし、ユナのリクエストで正常位に移ると急に発射の準備が整う。イキそうだと伝えると、「私、ピル飲んでるから中で出していいよ」とユナが言ってきた。

一瞬いろいろ考えたが、アプリで知り合った相手ということもあり、罪悪感はほとんどなく、僕は彼女の中に思い切り射精した。これが人生で初めての中出しだ。その後、お互いにシャワーを浴びて、すぐに2回戦突入。このときも最後は中に出した。

翌朝とその後

翌朝、ホテルを出て、僕はユナの最寄り駅から電車に乗って帰った。しばらくして、ユナとは急に連絡が取れなくなった。少し悲しい気持ちにもなったが、通話アプリでの出会いなど、そんなものなのだろう。これを機に僕は、暇を見つけてはアプリで「第二のユナ」を探すようになった。実際、この後アプリで知り合った女性とセフレになった。その話はまた今度にでも。

今回僕が使ったアプリはコレ▶︎ハッピーメール<18禁>

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この記事を書いた人

学生時代にクラブなど遊びまくり数々のセフレを作った。
経験人数は驚異の3桁の強者です。
今も時折遊び人生を謳歌しているOL兼夜職をしている。
お酒とエッチと遊びが好き。

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